イラスト - misty-forest-013steal ページ！

スティールホーム
ストーリー
イラスト
住民票

スティールホーム
ストーリー
イラスト
住民票

イラスト

未来

↑

過去

【ジュード＆スティール】

ヴァイス＆スティール「お前ずぶ濡れじゃないか。風邪ひくぞ。このタオルで拭け。家まで送ってやるよ」と言って家まで送ってくれるけど、この後タオル代1000円要求される

スティールと拳銃

【スティール＆ブラスト】ス「は？そんなことしてねーよ！」　ブ「してるだろ！！」という言い争いが起こる。別に可愛く見せようとしてるわけではない。ただ好きな人といるとテンション上がって目を見開いてしまうだけ（無自覚）

ジュードさんにだけ見せる笑顔

たまに虚しくなるスティール

「オヤスミ　クソ野郎！！」スティールは護身用に常に麻酔針を隠し持っている

スティールは実弾は絶対に使いません。使用するのは麻酔弾のみ

【スティール＆ブラスト】

私の中の君を奪ってしまえ

スティールは風呂好き蛇口ひねるとお湯が出てくる…　それは幸せなこと

「俺のこといらなくなったら食っちゃってくれよな。最後にそのくらいの情かけてくれたっていいだろ？報酬が必要なら好きなだけ持っていけばいい。ブラスト？あいつならきっとお前に感謝するさ」

「ジュードのためならなんだってしてやるさ。それでもお嬢ちゃんの目から見てあいつが幸せじゃないって思った時はその立派な牙で俺のこと噛み殺すといい。悪いが俺は自分から別れてやるつもりなんかないんでね！」

【ジュード＆スティール】

甘えんじゃねーよ！！　そう言いながらもそばにいてくれるスティール

シアクラウドさんが書いてくださったSSのファンアート。ブラストが作った爆弾を満足げに眺めるスティール

【ジュード＆スティール】「もっと強く噛みついていいんだぜ？」「死んだらどうすんですか…」「そしたら食っちゃって」

【ジュード＆スティール】「Ti amo……」

「…そだな…」と言って笑った父親の顔が今までとは違って見えたので、この日を境に必要以上にとげとげしい態度をとるのをやめたブラスト

【スティール＆ブラスト】「背ぇずいぶん伸びたな」「ええ。あなたに似なくてよかったです」

ジュードさんに勧められて二人でキャッチボールするも、結局いがみ合う親子

【スティール＆ブラスト】ジュードさんに誘われて公園に行ってブラストとジュードさんがキャッチボールをするのをタバコ吸いながらぼーっと眺めるスティール… ジュードさんが飲み物を買いに行っている間に親子でこんな会話をしていたらいいと思う。スティールは息子に自分の過去をあまり話していない

幸せな時間なんてもんは、いつだってあっという間に終わっちまうんだ…

こんな日は自分が誰に傍にいてほしいと思っているか気付いてしまうから嫌だ…

「お前はあっちに回っとけ！」

【ジュード＆スティール】ジュードさんに仕事を依頼し、来ると飛びつくスティール。「しようがないおっさんだなぁ」と呆れながらも抱きとめてくれるジュードさん。

【ジュード＆スティール】「腕が立つって聞いたから雇ってみたけど…凄く男前なんだな。仕事以外のこともお願いしたくなっちゃうねぇ…」今度の雇い主はちょっと曲者な雰囲気

【サンダー＆スティール】「痴漢？！ベルビアさんに触んなッ！」「ちょっとお誘いしてただけだっての」

【ベルビア＆スティール】「へぇ…　綺麗な顔してんだな。今夜俺と一緒に過ごさない？」「触んじゃねぇ！」スティールのお誘いを断るベルビアさん。ベルビアさんは塩対応。色っぽい絡みなんかしてくれなかった…

スティールは悪いうさぎ

【スティール＆ブラスト】「普通は座って食べるものなんだよ！もっと普通にしてよ！」「ふつーふつーってうるせーな！！これが俺の普通なんだよ！俺のことが気に食わねぇなら寮に入れ！」

【スティール＆ブラスト】「おとーさん　おなかすいた」

【グローヴァ＆スティール】「あの…買い物の手伝いしただけなんで、これはさすがに貰い過ぎ。半分返す」「いいから取っておきなさい。あと、もう無理だと思った時は私を頼りなさい」『神様』に自分を売るようなことをしていたスティールだけど時にはこんな『神様』もいたらいい

金くれるひとは神様です五体満足で帰れる範囲ならなんでもしますあなたも一時間俺の神様になりませんか？

【スティール＆ブラスト】「俺の方が泣きてぇよ…」

スティール青年。スティールはウサギだけど細目＆猫目。不細工とは言わないけど美形ではない。でも妙な魅力と色気のあるひと。ちょっぴりヘビっぽい

15歳スティール。ブラストママと出会った頃。この頃はサスペンダーとネクタイしてなかったけど描きたかったから描いちゃった

「こんなところで死なれたら迷惑なのよね」って…聞こえてんぞ。上品ぶってお綺麗な恰好してるくせにひでぇ言いようだな。俺だってこんなとこで死にたかねぇよ。自力で墓穴掘る元気があるように見えるかこの馬鹿どもが…

スティール少年。物心つくかつかないかという頃から自分で食べ物を調達しないといけないような環境で育ったので、雨風凌げる立派な家があって食べ物があって殴られもしないで暮らしているのにブラストは一体何が不満なんだ？と思っている

子供時代。自分を自分で抱きしめる癖（本人は腕組みと言っている）はこの頃から。近所の人からもらったサイズの合わないおさがりを着ているが、少年時代になっても着ている

サイトメニュー

概要 | プライバシーポリシー | Cookie ポリシー | サイトマップ

ログインログアウト | 編集

あなたもジンドゥーで無料ホームページを。 無料新規登録は https://jp.jimdo.com から

閉じる